08.23.18:23
試験受けてきました。
微生物薬品学の追試を受けてきました。手ごたえは、なかなか。とりあえず、やれるだけの勉強はしたし、答案用紙にも書けるだけ書いたという感じです。
一つ上の学年の人などはは私の学年の時に単位がとれなくても進級した場合は再履修じゃなくて、単に再試(追試と一緒にやるため3回目は再試として区別するが、問題などは追試の人たちと一緒)を下の学年の人たちに混ざって、受けて、合格すれば、単位が取れるシステムに私の学校はなっていて、たまたま、そういう人たちの中で知っている人がいて最初、びっくりしました。この科目の追試って難しいんじゃないのかと思ったのですが、そのわりには人数少なくて、問題の出題形式は本試と同じでした。
臨床栄養学のレポートも出してきました。写真は有機化学Ⅳの追試の領収書兼受験票です。26日にあるのでこっちも頑張りたいです。
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08.21.17:23
遂に
来週の月曜日に追試です。これは2回目のテストなのでくれぐれも3回目のテストにならないようにしたいです。
多分、友達にはあわないだろうな~。
ちなみにこの記事で50回目のエントリーです。
100回目もまた頑張りたいと思います。
08.20.15:43
家で
勉強することができました。
私は家で勉強が余り集中してできないため学校行って勉強するのですが、家から学校は決して近くはなく(片道2時間です)電車賃は定期だからまだいいけれど、バスは定期じゃなくてパスモなのでお金がかかるんです。
別に朝起きるのがつらいということはないのですが・・(5時半にちゃんと起きられるので。)遠いせいなのか、おっくうでして・・・。
月曜日は試験なんでちゃんと学校行きます。
08.19.21:59
Tb:夏といえばこれだろ!
夏といえば、読書です。
夏休みってちょっと長いから暇になってしまったりするのです。そのため、毎年ブックカバー欲しさに角川文庫に応募しています。これは、前の記事にも書きましたが、今年、ブックカバーじゃなくなってしまったんです!で、他の出版社でもいいやと思って、探したら、ブックカバーのところがなくて、新潮文庫のヨンダナを応募することにしたので今年は新潮文庫です。
これは私の個人的な意見ですが、本としては角川の方が普段、読書をしない人が楽しめるような本が多くて、私は大体、エッセイなどは読まないし、現代小説(村上春樹など)も読まなくて、純文学(夏目漱石など)を読むのですが、角川では現代小説や推理小説を読みます。推理小説はちなみに横溝正史を集めていますが金と暇がないため10巻で止まっています。現代小説は去年はホラーにしてみました。一昨年は江國香織と浅田次郎を読みました。
新潮はなんだか昔から思っていたのですが、堅苦しい感じで、純文学しかほとんど読んだことがありません。唯一、エッセイで読んだことがあるのはさくらももこで、母が買ってきたからです。新潮は本自体にヒモのしおりがついているから嫌いではないのですが、角川の方が好きです。
あっ、『車輪の下』読み終わりました。今はまた別の本を読んでいます。これらはまた後々記事で書きます。
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