04.17.18:38
軟膏剤つくってきました。
前に言っていた軟膏剤です。同じ種類のかゆみどめ軟膏ですが、片方は私でもう片方は学籍番号順でペアになった子の作ったものです。その子は男子なのですがとっても器用な子で、羨ましいです。前にも書きましたが、軟膏つぼに詰めて、軟膏板やヘラをアルコール綿で拭くまで5分でできなければならないのですが、普通にみんなできるんですけど、私は最後までできませんでした。軟膏つぼに詰めるのが難しくって。先生はまだ前期だから良いようなことをおっしゃっていたのですが(その他慰めていただきました。)、みんなはちゃんとできてて自分はできなかったからそれがとっても悔しいです。自分はこういうのセンスないみたい。
前に、親水軟膏、吸水軟膏、水溶性軟膏のことを書きましたが、ちょっと間違っていました。乾燥肌むけのものは親水軟膏と吸水軟膏でじくじくした肌向けのものが水溶性軟膏です。すみません。
04.15.23:50
不向き
昨日言ったように坐剤(坐薬)を作ってきました。調合したらシリンジ(注射器の針がないやつ。使い捨て)でコンテナと言われる、型に流し込むのですが、私にはそれが向いていないことが判明。まず、シリンジが固くて良く吸えなければ、出せない。ちょっと力入れようならドバッといってしまうんです。んまあ、溢れた分は吸えば良いんですけど。
04.14.22:06
今日は
軟膏剤を作りました。乾燥肌向けの親水性軟膏、水虫なんかにありがちな、ジクジクな患部向けの吸水性軟膏、水で容易に流せる、水溶性軟膏をつくりました。
4年になってから、共用試験というものがあって、それに受からなければ5年生になれないのですが、その一つにOSKE(オスキー)と言って、薬剤師としての態度の試験で、軟膏剤を材料の分量を計り、調合して、軟膏壺(といっも、プラスチックの平べったい容器)に詰めるまでをなんと!5分で出来なければならないんです!
先が思いやられるわ。
4年になってから、共用試験というものがあって、それに受からなければ5年生になれないのですが、その一つにOSKE(オスキー)と言って、薬剤師としての態度の試験で、軟膏剤を材料の分量を計り、調合して、軟膏壺(といっも、プラスチックの平べったい容器)に詰めるまでをなんと!5分で出来なければならないんです!
先が思いやられるわ。
04.13.20:20
実習
実習初日は説明だけだったので早く終わりました。明日は、坐剤といっていわゆる坐薬を作ってきます。明後日は軟膏を作るのですため、明日、4種類の軟膏の調整があるのですが、先生も一日で4種類の調整は大変のようなことを言っていたので、今日みたいに早く帰れないかもしれないんです。
他の実習がどうなのか気になるな。